珈琲園の「3たて」

ガス釜直火式焙煎機
ガス釜直火式焙煎機

●煎りたて……ガス釜直火式焙煎器

当店は、珈琲豆は全て生豆の状態で入荷しています。
店内に設置したガス釜直火焙煎方式の焙煎器(ロースター)で自家焙煎。
いつも「煎りたて」の豆をご提供します。

●挽きたて

直火焙煎したての新鮮な豆でも、挽いた状態で置いておくと、味が変わってしまいます。 当店では少量ずつ挽くことによって、いつも「挽きたて」の豆をお出しするよう心がけています。

●淹れ立て……ネルドリップ

自家焙煎、こまめな挽き……と、こだわってみても、最後の淹れ方ひとつで味は大きく異なります。当店では、豆の味をもっとも良く引き出す「ネルドリップ方式」にこだわり、丁寧な抽出を心がけ、いつも「淹れたて」 の 珈琲をご提供します。


珈琲園のはじまり

神田珈琲園は昭和33年頃現在の場所に美人喫茶としてオープンしました。
その後、昭和40年代に個人経営の個性的な喫茶店が主流となっていくのにともない、神田珈琲園も美人喫茶から当時はまだ珍しかった直火焙煎の珈琲専門店にリニューアルし、現在に至っております。

創業当時の神田珈琲園
創業当時の神田珈琲園


直火式の焙煎方法

コーヒーの焙煎方法には大きく直火式、半熱風式、熱風式の3つの方法があります。
現在の主流は、むらなく短時間に焼き上げることのできる熱風式になっていますが、私たちは今回新しい焙煎機購入にあたりあくまでも直火式にこだわりました。
直火式は炎が直接豆にあたるのでローストが難しくムラや味のブレがでやすいため熟練した技術・経験を要します。
しかし、コーヒーの持っている個性や独特の味や香味を引き出すことができる焙煎方法は直火式であると私たちは考えています。そのため代々焙煎する人間を育て確かな技術で神田珈琲園の味を受け継いできました。

2018年まで使用していた旧焙煎器
2018年まで使用していた旧焙煎器


ネルによる抽出

ネルドリップによる抽出も神田珈琲園の味を作る上で外せない要素です。
コーヒーの抽出方法にもペーパードリップ、サイフォン、フレンチプレスなどいくつかの方法がありますが、神田珈琲園ではネルドリップによる抽出方法を採用しています。
ネルドリップとはフランネルという織物を使用した布製のフィルターを使ってコーヒーを抽出する方法です。抽出に使用したネルにはコーヒーの脂肪分がつくためつど洗う必要があり、保管の際もネルに付着した脂肪分が酸化して嫌な臭いがつくことでコーヒーの味に悪影響を及ぼすのを防ぐため煮沸後水につけて保存する必要があるため手間暇のかかる方法です。
しかし、ネルのフィルターは袋状のため中の粉が広がらずお湯がゆっくりとコーヒーの粉に浸透してくこと、布製のフィルターなのでその太めの繊維の間をコーヒーの抽出液が通過することにより雑味がおさえられ、神田珈琲園のあのまったりとした甘みとコクのあるコーヒーの味が作られるのです。
ぜひ一度お店で味わってみてください。

地域貢献について

「珈琲を通じて、関わるすべての人を笑顔にする」

これが私たちが2020年にお店を再開するにあたり掲げた目標です。とても大きく難しい目標ですが、身近なところから一歩づつ実践していこうと考えています。
これまでも店内の壁面を活用した公募による展示ギャラリーや、地域の交流・活動スペースの提供、障がい者支援センター等で製作されているクッキーを購入し「9」のつく日にお客様にサービスとして提供するクッキーの日、神田祭りでの振る舞いコーヒーなどの活動をおこなってきました。

神田祭・おみこし
神田祭・おみこし


豆の日・クッキーの日

神田珈琲園神田北口店では、毎月「5」のつく日を「Go!Go!豆の日」として、店頭販売のコーヒー豆が全品15%OFFになります。

また、毎月「9」のつく日を「クッキーの日」として、ご飲食ご注文のお客様全員に、社会福祉法人おおぞら会「工房時」で作られる「手作りクッキー」をサービスいたします。

お得で楽しいお店づくりに、神田珈琲園は邁進して参ります!


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〒101-0044 東京都 千代田区 鍛冶町2-13-12
三友食品(有)神田珈琲園 神田北口店

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